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2020年04月13日金相場は一代高値圏まで価格水準を切り上げたほか、パラジウムも急反発し2週間ぶりの高値に回復↑

【金相場】10日のニューヨーク市場は、聖金曜日のため休場。

国内の金相場は、上げ幅を拡大し上伸。買取ベースでは1gあたり6,393円(+32円)と、6,400円水準まで上昇し、過去最高値を記録した2月25日相場(6,397円)圏内に再浮上しました。

《10日間の金相場価格推移(買取)》

04/11  6393円 (+32円)

04/10  6361円 (+98円)

04/09  6263円 (+19円)

04/08  6244円 (-85円)

04/07  6329円 (+164円)

04/04  6165円 (+91円)

04/03  6074円 (+109円)

04/02  5965円 (+53円)

04/01  5912円 (-174円)

03/31  6086円 (-12円)

10日間の金相場平均価格:6,179円/g



【パラジウム相場】10日のニューヨーク市場は、聖金曜日のため休場。

国内のパラジウムは、時間外取引で急騰した海外相場を受け、大幅高に振れ3営業日ぶりに急反発。買取では1gあたり8,580円(+253円)と、前2日の下げを埋めて、2日相場以来およそ2週間ぶりの高値に値戻しました。

《10日間のパラジウム相場価格推移(買取)》

04/11  8580円 (+253円)

04/10  8327円 (-72円)

04/09  8399円 (-27円)

04/08  8426円 (+60円)

04/07  8366円 (±0円)

04/06  8366円 (-55円)

04/03  8421円 (-192円)

04/02  8613円 (-259円)

04/01  8872円 (-49円)

03/31  8921円 (+203円)

10日間のパラジウム相場平均価格:8,529円/g


13:30現在の金相場は1トロイオンス1739.85ドル、パラジウムは2183.70ドル、為替は1$107円99銭前後の値動きで推移しております。

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2020年04月13日地金流通協会発表-金・パラジウム・銀・プラチナ相場

本日の地金は小売ベースで金6,513円(+32円)、パラジウム8,833円(+253円)、銀62.04円(+0.22円)、プラチナ2,977円(+44円)と、国内貴金属は軒並み値を上げ堅調に推移。金は週末のNY市場は祝日のため休場だったものの、時間外取引きの伸びを映して買い優勢の展開に。6,400円水準まで上昇し、史上最高値となった2月25日相場(6,397円)圏内に浮上したほか、銀も値を伸ばし3月12日相場以来およそ1ヶ月ぶりの高値に回復。また、本日は白金族のパラジウム・プラチナもそれぞれ堅調となり、パラジウムは3営業日ぶりに急反発。前2日の下げを埋めて、2日相場以来およそ2週間ぶりの高値となり、プラチナは月初来の高値水準に再浮上する展開となりました。

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2020年04月11日週末10日 海外貴金属相場

10日のニューヨーク市場は、聖金曜日のため休場。

本日は当社定休日のため通常業務は行なっておりません。お休み中に頂きました各お問い合わせは、週明け月曜日に順次ご対応させて頂きます。

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2020年04月10日17:30現在の金・パラジウム・為替相場

17:30現在の金相場は1トロイオンス1745.90ドル、パラジウムは2097.80ドル、為替は1$108円39銭前後の値動きで推移しております。

明日土曜日は当社定休日のため休業となります。週明けの相場動向にご注視下さい。

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