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18:30現在の金相場は1トロイオンス1219.80ドル、パラジウムは761.75ドル、為替は1$118円07銭前後の値動きで推移しております。
【金相場】先週末3日のNY金相場は、グッドフライデー(聖金曜日)のため休場。
今週4営業日の金相場は、値を下げた日が3日とマイナス圏で推移した日が優ったものの、1日に相場が急反発した事から週間ベースでは3週連続プラスで越週。週末3日は休場となった事から、2日終値(1200.90ドル)では、前週末(27日相場:1199.80ドル)に対して、1トロイオンス+1.10ドル(+0.1%)となり、3週の上げ幅は+48.50ドル(+4.1%)
また、4営業日(3月30日~4月2日) の金平均価格は1トロイオンス1204.90ドルとなり、週間4営業日の値動きは以下の通り。
《NY金相場 先週の値動き(3月30日~4月2日)
03/30 1185.30ドル (-14.50ドル)
03/31 1183.20ドル (-2.10ドル)
04/01 1208.20ドル (+25.00ドル)
04/02 1200.90ドル (-7.30ドル)
04/03 グッドフライデーのため、休場
※前週末比:1トロイオンス+1.10ドル(+0.1%)
4営業日の金平均価格:1トロイオンス1204.90ドル
国内の金相場は急反発。先週末3日に発表された米の雇用統計が大幅に悪化した事を背景に、ニューヨーク金先物時間外相場が急伸した事を映して国内相場は買いが優勢となり、小売ベースでは1gあたり5,076円(+35円)と、大きく反発。先月3日相場以来およそ1ヶ月ぶりの高値となりました。
《直近10営業日の金相場価格推移(小売)》
04/06 5076円 (+35円) ※最高値
04/03 5041円 (-2円)
04/02 5043円 (+63円)
04/01 4980円 (-9円) ※最安値
03/31 4989円 (-10円)
03/30 4999円 (-24円)
03/27 5023円 (+25円)
03/26 4998円 (+1円)
03/25 4997円 (+5円)
03/24 4992円 (+5円)
直近10日間の金相場平均価格:5,014円/g
【パラジウム相場】先週末3日のNYパラジウム相場は、グッドフライデー(聖金曜日)のため休場。
週間4営業日のパラジウムは、値を上げた日が2日(31日・1日相場)、下げた日が2日(30日・2日相場)と、売り買いまちまち。週末3日は休場となった事から、2日終値(746.30ドル)では、前週末終値(27日:741.00ドル)に対して1トロイオンス+5.30ドル(+0.7%)と、5週ぶりにプラスで越週。4営業日のパラジウム平均価格は1トロイオンス739.86ドルとなり、4日間の値動きは以下の通り。
《NYパラジウム相場 先週の値動き(3月30日~4月2日)》
03/30 729.00ドル (-12.00ドル)
03/31 735.30ドル (+6.30ドル)
04/01 748.85ドル (+13.55ドル)
04/02 746.30ドル (-2.55ドル)
04/02 グッドフライデーのため、休場
※前週末比:1トロイオンス+5.30ドル(+0.7%)
5営業日のパラジウム平均価格:1トロイオンス739.86ドル
国内のパラジウム相場は、時間外取引きで急伸した海外相場高を映して4営業日続伸。大幅に悪化した3月の米雇用統計を背景に、NYパラジウムは時間外取引きにて買いが優勢となり、国内相場も小売では1gあたり3,256円(+38円)と、大幅続伸。先月27日相場以来およそ2週間ぶりの高値に値戻しました。
《直近10営業日のパラジウム相場価格推移(小売)》
04/06 3256円 (+38円)
04/03 3218円 (+5円)
04/02 3213円 (+44円)
04/01 3169円 (+5円)
03/31 3164円 (-6円) ※最安値
03/30 3170円 (-118円)
03/27 3288円 (+5円)
03/26 3283円 (-6円)
03/25 3289円 (-48円)
03/24 3337円 (±0円) ※最高値
直近10日間のパラジウム相場平均価格:3,259円/g
現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、為替相場との兼ね合いからも日相場の価格が乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい。11:30現在の金相場は1トロイオンス1216.90ドル、パラジウムは759.05ドル、為替は1$119円12銭前後の値動きで推移しております。
本日の地金は小売ベースで金5,076円(+35円)、パラジウム3,256円(+38円)、銀73.76円(+0.86円)、プラチナ4,953円(+66円)と、予想外に悪化した米の雇用統計を背景に海外相場が時間外取引にて上伸した事を映し、国内相場も総じて上昇するなど堅調に推移。金は先月3日相場以来およそ1か月ぶりの高値となり、銀も反発。パラジウムは4営業日続伸し、先月27日相場以来およそ2週間ぶりの高値に値戻しており、プラチナは先月6日相場以来およそ1か月ぶりの高値を付けました。
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