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2022年02月01日本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格

本日の地金は小売ベースで金7,368円(+20円)、パラジウム9,724円(-104円)、銀94.82円(+0.11円)、プラチナ4,237円(+39円)と、国内貴金属はパラジウムを除いて反発。金は週明けのNY相場がプラス圏に転じ反発した事を映し、国内でも値を上げ4営業日ぶりに反発。また、銀もプラスサイドに転じ7営業日ぶりに反発したほか、プラチナも上昇し3営業日ぶりに反発。一方、パラジウムはこの所の急騰を受けた利確売りが出た事からマイナス圏で推移し続落となりました。

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2022年02月01日週明け31日 海外貴金属相場

【31日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1796.40ドル(+9.80ドル)

銀:2239.30セント(+9.20セント)

パラジウム:2355.80ドル(-19.50ドル)

プラチナ:1020.80ドル(+14.20ドル)

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2022年01月31日本日の地金相場-金・銀・パラジウム・プラチナ価格

本日の地金は小売ベースで金7,348円(-37円)、パラジウム9,828円(-55円)、銀94.71円(-1.43円)、プラチナ4,198円(-59円)と、国内貴金属は総じて値を下げマイナス圏で推移。金は週末のNY相場が値を落とした事を映し、国内でもマイナス圏で推移し3日続落。また、銀も軟調となり6日続落したほか、白金族のパラジウム・プラチナもそれぞれマイナス圏での値動きに。パラジウムは引き続き週末のNY相場が強地合いとなり約5ヶ月ぶりの高値となるも、国内では為替要因から上げを相殺され10営業日ぶりに反落。前営業日に付けた昨年8月18日相場以来およそ5ヶ月半ぶりの高値から反落となりました。なお、前営業日まで連騰した9日間の上げ幅は+2,090円(+21.7%)と、価格水準を大幅に切り上げ、現在一段高で推移中。

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2022年01月29日週末28日 海外貴金属相場

【28日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1786.60ドル(-6.50ドル)

銀:2230.10セント(-37.50セント)

パラジウム:2375.30ドル(+8.80ドル)

プラチナ:1006.60ドル(-15.20ドル)

本日は当社定休日のため通常業務は行っておりません。お休み中に頂きました各お問い合わせは、週明け月曜日に順次ご対応させて頂きます。

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