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2020年07月07日本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格

本日の地金は小売ベースで金6,816円(+11円)、パラジウム7,496円(+71円)、銀72.27円(+0.77円)、プラチナ3,242円(+51円)と、国内貴金属は連休明けのNY市場の値動きを映して、軒並み堅調な展開に。金は連休明けのNY相場が小幅ながら上昇した事を受け、国内でも値を伸ばし3日続伸。先週1日に付けた史上最高値(6,826円)圏内に再浮上したほか、銀も値を上げ2月27日相場以来およそ4ヶ月ぶりの高値を更新。また、本日は白金族のパラジウム・プラチナもそれぞれ値を上げ、パラジウムは続伸。先週1日(1週間)ぶりの高値となり、プラチナは4営業日ぶりに反発しました。

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2020年07月07日連休明け6日 海外貴金属相場

【6日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1793.50ドル(+3.50ドル)

銀:1858.20セント(+26.00セント)

パラジウム:1952.30ドル(+24.70ドル)

プラチナ:837.70ドル(+6.10ドル)

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2020年07月06日19:20現在の金・パラジウム・為替相場

19:20現在の金相場は1トロイオンス1788.75ドル、パラジウムは1937.10ドル、為替は1$107円58銭前後の値動きで推移しております。

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2020年07月06日国内貴金属はプラチナを除いて上昇↑金は節目の6,700円台に再浮上し、パラジウムは3日ぶりに反発。

【金相場】NY市場は米独立記念日の振り替え休日のため休場。

国内の金相場は、円安要因からプラス圏で推移し上伸。買取ベースでは1gあたり6,173円(+14円)と、値を伸ばし、節目の6,700円台に再浮上しました。

《10日間の金相場価格推移(買取)》

07/06  6173円 (+14円)

07/03  6699円 (+38円)

07/02  6661円 (-73円)

07/01  6734円 (+64円)

06/30  6670円 (+21円)

06/29  6649円 (+22円)

06/26  6622円 (+2円)

06/25  6620円 (+5円)

06/24  6615円 (+20円)

06/23  6595円 (+22円)

10日間の金相場平均価格:6,658円/g


【パラジウム相場】NY市場は米独立記念日の振り替え休日のため休場。

国内のパラジウムは、時間外取引での伸びや、為替が円安に振れた事を受け上昇。買取では1gあたり7,172円(+11円)と、プラス圏に反転し3日ぶりに反発しました。

《10日間のパラジウム相場価格推移(買取)》

07/06  7172円 (+11円)

07/03  7194円 (-61円)

07/02  7194円 (-61円)

07/01  7255円 (+99円)

06/30  7156円 (+66円)

06/29  7,090円 (+77円)

06/26  7013円 (-110円)

06/25  7123円 (-170円)

06/24  7293円 (±0円)

06/23  7293円 (+181円)

10日間のパラジウム相場平均価格:7,175円/g


12:00現在の金相場は1トロイオンス1778.15ドル、パラジウムは1926.90ドル、為替は1$107円70銭前後の値動きで推移しております。

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