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【23日】NY貴金属相場(中心月終値)
金:2025.80ドル(+3.60ドル)
銀:2246.20セント(+16.60セント)
パラジウム:946.80ドル(+6.30ドル)
プラチナ905.50ドル(+2.50ドル)
本日の地金は買取ベースで金10,558円(+8円)、パラジウム4,692円(-5円)、銀115.61円(-1.32円)、プラチナ4,660円(-36円)と、国内貴金属は金を除いてマイナス圏での値動きに。金はNY相場が反発した事を映し、国内でも上伸し昨年12月4日相場以来およそ1ヵ月半ぶりの高値を更新。一方、銀やパラジウム、プラチナは値を下げマイナス圏での値動きとなりました。
【19日】NY貴金属相場(中心月終値)
金:2029.30ドル(+7.70ドル)
銀:2271.10セント(-9.60セント)
パラジウム:948.70ドル(+4.70ドル)
プラチナ907.00ドル(-5.00ドル)
本日の地金は買取ベースで金10,518円(+66円)、パラジウム4,763円(-28円)、銀116.93円(+0.55円)、プラチナ4,626円(+21円)と、国内貴金属はパラジウムを除いて上昇。金はNY相場が小幅続伸した事を映し、国内でも上伸し昨年12月5日相場以来およそ1ヵ月ぶりの高値となったほか、銀も値を伸ばし12月27日相場以来およそ2週間ぶりの高値を更新。また、プラチナも値を上げ7営業日ぶりに反発した一方、パラジウムはマイナス圏で推移し3日続落となりました。
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