フジデンタルが運営する12%金パラ、金銀パラジウム、
歯科金属材料の全国通販サイト
HOME > 相場情報
総数7495件 309~312件目を表示
【14日】NY貴金属相場(中心月終値)
金:1968.90ドル(+10.30ドル)
銀:2410.50セント(+28.30セント)
パラジウム:1402.20ドル(+36.20ドル)
プラチナ980.00ドル(-1.90ドル)
本日の地金は買取ベースで金9,614円(+13円)、パラジウム6,446円(+132円)、銀115.80円(-0.58円)、プラチナ4,853円(-50円)と、国内貴金属は売り買いまちまちの展開に。金はNY相場ではマイナス圏で推移したものの、国内では値を上げ反発したほか、パラジウムは堅調なNY相場を受けプラス圏に転じ4営業日ぶりに反発。一方、銀とプラチナはそれぞれ値を下げマイナス圏での値動きとなりました。
【12日】NY貴金属相場(中心月終値)
金:1969.70ドル(-7.50ドル)
銀:2405.90セント(-35.10セント)
パラジウム:1341.00ドル(+36.20ドル)
プラチナ995.30ドル(-17.50ドル)
本日の地金は買取ベースで金9,602円(+27円)、パラジウム6,485円(+198円)、銀116.16円(+3.08円)、プラチナ4,908円(-80円)と、国内貴金属は売り買いまちまちの展開に。金はNY相場がプラス圏に転じ反発した事から、国内でも値を上げ反発したほか、銀も大幅反発し5月11日相場以来およそ1ヵ月ぶりの高値を更新。一方、白金族のパラジウム、プラチナはそれぞれ値を下げ共に続落となりました。
総数7495件 309~312件目を表示