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2021年07月07日連休明け6日海外貴金属相場

【6日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1794.20ドル(+10.90ドル)

銀:2617.40セント(-32.70セント)

パラジウム:2796.10ドル(+3.60ドル)

プラチナ:1084.00ドル(-3.70ドル)

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2021年07月06日17:40現在の金・パラジウム・為替相場

17:40現在の金相場は1トロイオンス1810.60ドル、パラジウムは2846.30ドル、為替は1$110円84銭前後の値動きで推移しております。

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2021年07月06日国内貴金属は銀を除いて上げ幅を拡大↑金は4連騰し約3週間ぶりの高値となったほか、パラジウムは10,900円台に浮上し一段高へ。

【金相場】独立記念日の振り替え休日で休場。

国内の金相場は、時間外取引きでの海外相場の堅調さを映し上伸。買取ベースでは1gあたり6,977円(+12円)と、値を伸ばし、連日で6月17日相場以来およそ3週間ぶりの高値更新となりました。

《10日間の金相場価格推移(買取)》

07/06  6,977円 (+12円)

07/05  6,965円 (+11円)

07/02  6,954円 (+60円)

07/01  6,894円 (+65円)

06/30  6,829円 (-68円)

06/29  6,897円 (-28円)

06/28  6,925円 (+10円)

06/25  6,915円 (-21円)

06/24  6,936円 (+13円)

06/23  6,923円 (+12円)

10日間の金相場平均価格:6,922円/g



【パラジウム相場】独立記念日の振り替え休日で休場。

国内のパラジウム相場は、時間外取引きの海外相場が節目の2800ドルを突破するなど一段高の様相となった事を受け、買い地合いが継続し急伸。買取では1gあたり10,940円(+83円)と、節目の10,900円台に浮上し、6月3日相場(10,995円)以来およそ1ヶ月ぶりの高値を記録するなど一段高となりました。

《10日間のパラジウム相場価格推移(買取)》

07/06  10,940円 (+83円)

07/05  10,857円 (+82円)

07/02  10,775円 (-5円)

07/01  10,780円 (+396円)

06/29  10,362円 (+126円)

06/28  10,236円 (-5円)

06/25  10,241円 (+132円)

06/24  10,109円 (+181円)

06/23  9,928円 (-44円)

06/22  9,972円 (+292円)

10日間のパラジウム相場平均価格:10,461円/g


13:45現在の金相場は1トロイオンス1804.80ドル、パラジウムは2829.55ドル、為替は1$110円86銭前後の値動きで推移しております。

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2021年07月06日本日の地金相場-金・銀・パラジウム・プラチナ価格

本日の地金は小売ベースで金7,086円(+12円)、パラジウム11,192円(+82円)、銀107.47円(-0.11円)、プラチナ4,436円(+32円)と、NY市場では祝日のため休場だったものの国内貴金属は銀を除いて買い地合いが継続。金は時間外取引きでの海外相場の堅調な動きを受け、国内でも前日と同額を値上げるなど上伸し4連騰。連日で6月17日相場以来およそ3週間ぶりの高値となったほか、白金族のパラジウム・プラチナもそれぞれ上げ幅を拡大し堅調な展開に。パラジウムは前日とほぼ同額を値上げ、6月3日相場(11,247円)以来およそ1ヶ月ぶりの高値を記録し一段高に。プラチナは3日続伸し6月28日相場(約1週間)ぶりの高値となりました。

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