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【10日】NY貴金属相場(中心限月終値)
金:1219.90ドル(-0.90ドル)
銀:1529.50セント(-16.70セント)
パラジウム:901.10ドル(+2.70ドル)
プラチナ:829.60ドル(-4.50ドル)
【13日】NY貴金属相場(中心限月終値)
金:1198.90ドル(-20.10ドル)
銀:1498.20セント(-16.70セント)
パラジウム:880.90.ドル(-31.30ドル)
プラチナ:799.50ドル(-30.10ドル)
【14日】NY貴金属相場(中心限月終値)
金:1200.70ドル(+1.80ドル)
銀:1529.50セント(-16.70セント)
パラジウム:1505.30ドル(+7.10ドル)
プラチナ:801.70ドル(+2.20ドル)
誠に勝手ながら、15日(水)までを夏季休業とさせて頂きます。連休中に頂きました各お問い合わせは、16日(木)に順次ご対応させて頂きます。
18:05現在の金相場は1トロイオンス1213.65ドル、パラジウムは897.80ドル、為替は1$110円95銭前後の値動きで推移しております。
明日土曜日から15日(水)まで夏季休業の為お休みとなります。連休中に頂きましたお問い合わせは、16日(木)に順次ご連絡させて頂きます。
【金相場】9日のNY金相場は、ユーロ安を意識した売りに押され3営業日ぶりに反落。中心限月の12月限は1トロイオンス1219.90ドル(-1.10ドル)と、マイナス圏で取引きを終了。 この日の金相場は、新規材料もなく方向感に乏しい展開となったが、序盤はドル安先行をはやして小高く推移した。ただ、通常取引きが始まると、外国為替市場ではユーロ売り・ドル買いが再燃。ドル建ての金商品は割高感が意識され次第に軟調となった。ただ、通商・貿易を巡る米中対立長期化に対する警戒感や、中東での地政学的リスクへの不安も広がっており、安全逃避的な金買いも観測され下値は底堅かった。
夏季休暇に伴い国内金相場の更新は停止。
【パラジウム相場】9日のNYパラジウム相場は、ドル高に上値を抑えられるも、安値拾いの買い戻しから上昇しプラス圏に反転。中心限月の9月限は1トロイオンス898.40ドル(+12.00ドル)と、5営業日ぶりに反発して取引きを終了。この日のパラジウムは、序盤は前日までの軟調地合いを引き継ぎ小安く推移した。ただ、前日までの調整地合いから値ごろ感を意識した買い戻しが入ったほか、ドル安に振れる場面では買いが進み一時901ドルを付けるなど節目の900ドル台に再浮上した。ただ、買い一巡後は原油安や、軟調となった米国株、ドル安一服を眺めて買いの勢いも鈍化し、上値を重くした。
夏季休暇に伴い国内パラジウム相場の更新は停止。
国内貴金属は夏季休暇シーズンの為、本日の相場更新は御座いません。
【相場更新に関して】
8月10日(金) 相場更新無し
8月11日(土) 相場更新無し
8月12日(日) 相場更新無し
8月13日(月) 相場更新無し
8月14日(火) 相場更新無し
8月15日(水) 相場更新無し
8月16日(水) 通常更新
皆様にはご不便をお掛けしますが、何卒ご了承の程宜しくお願い申し上げます。
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