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2022年10月19日18日海外貴金属相場

【18日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1655.80ドル(-8.20ドル)

銀:1860.00セント(-11.90セント)

パラジウム:2013.90ドル(+14.00ドル)

プラチナ907.30ドル(-6.30ドル)

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2022年10月18日本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格

本日の地金は小売ベースで金8,737円(+41円)、パラジウム10,862円(-28円)、銀100.54円(+1.76円)、プラチナ4,900円(+69円)と、国内貴金属はパラジウムを除いて上昇。金は買い優勢に転じたNY相場を映し、国内でもプラス圏で推移し3営業日ぶりに反発したほか、銀も値を上げ堅調に推移。また、プラチナは4日続伸し、年初来高値を更新。2021年5月18日相場(4,744円)以来およそ1年5ヵ月ぶりの高値更新となりました。

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2022年10月18日週明け17日海外貴金属相場

【17日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1664.00ドル(+15.10ドル)

銀:1871.90セント(+64.80セント)

パラジウム:1999.90ドル(+2.60ドル)

プラチナ913.60ドル(+18.70ドル)

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2022年10月17日本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格

本日の地金は買取ベースで金8,576円(-11円)、パラジウム10,450円(-358円)、銀93.17円(-1.54円)、プラチナ4,656円(+75円)と、国内貴金属はプラチナを除いてマイナス圏での値動きに。金は売り優勢となったNY相場を映し、国内でもマイナス圏で推移し続落たほか、銀も値を下げ続落。また、パラジウムも軟調となった一方、プラチナは唯一プラス圏で推移し年初来高値を記録した6月9日相場(4,682円)以来およそ4ヶ月ぶりの高値となりました。

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