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2018年06月26日週明け25日 海外貴金属相場

【25日】ニューヨーク貴金属相場(中心限月終値)

金:1268.90ドル(-1.80ドル)

銀:1632.80セント(-13.10セント)

パラジウム:935.40ドル(-11.50ドル)

プラチナ:868.80ドル(-4.50ドル)

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2018年06月25日17:00現在の金・パラジウム・為替相場

17:00現在の金相場は1トロイオンス1269.55ドル、パラジウムは952.80ドル、為替は1$109円57銭前後の値動きで推移しております。

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2018年06月25日週末のNY貴金属相場は、ドル安による割安感が意識され総じて上昇↑

【金相場】週末22日のNY金相場は、ドル安要因から小幅に買い優り4日ぶりに小反発。中心限月の8月限は1トロイオンス1270.70ドル(+0.20ドル)と、横ばい圏ながら小幅に値を上げて取引きを終了。この日の金相場は、売り優勢となった前日相場の流れを引き継ぎ序盤は安寄りした。その後、6月のユーロ圏総合PMI(購買担当者景況指数)速報値が前月値から上昇したことを受けユーロ相場が上昇。ドル買いが一服すると、金商品は割安感から買われたほか、世界的な貿易戦争への様相を警戒した逃避目的から買い戻された後は、売り買いが交錯する展開となった。


【パラジウム相場】週末22日のNYパラジウム相場は、ドル安が支援材料となるも、世界的な貿易摩擦が激化するのではとの先行き不安が上値を抑え小幅高に。中心限月の9月限は1トロイオンス946.40ドル(+0.80ドル)と、ほぼ横ばいながら小幅に値を上げ、4営業日ぶりに反発して取引きを終了。この日は新規材料に乏しい中、売りが進んだ前日相場に対する反動から買い戻しが入り序盤より堅調な展開となった。また、この日発表された6月のユーロ圏総合PMI(購買担当者景況指数)が良好な内容となった事を受けて、外国為替市場ではユーロ高・ドル安が進む場面では割安感が意識され上げ幅を拡大した。ただ、米国トランプ大統領が、欧州連合(EU)の自動車に関税を強めると警告すると買いの流れは一服。世界的な貿易摩擦拡大への警戒感が相場を重くし、結局前日終値水準まで戻して取引きを終えた。

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2018年06月25日本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格

本日の地金は小売ベースで金4,896円(-22円)、パラジウム3,747円(-60円)、銀65.77円(+0.22円)、プラチナ3,458円(+15円)と、22日は社内研修により臨時休業とさせて頂いていた為、相場は前営業日21日(木)に対して、金とパラジウムはマイナス圏に転じた一方、銀とプラチナは週末のNY相場高を受けて共に続伸しました。

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