相場情報
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【13日】NY貴金属相場(中心月終値)
金:1941.50ドル(+58.50ドル)
銀:2289.50セント(+93.60セント)
パラジウム:1145.20ドル(-2.30ドル)
プラチナ884.20ドル(+8.40ドル)
本日の地金は買取ベースで金9,843円(+119円)、パラジウム5,979円(+22円)、銀113.74円(+1.65円)、プラチナ4,635円(+51円)と、国内貴金属は軒並み値を上げ堅調に推移。金はNY市場が4日続伸し約2週間ぶりの高値となった事を映し、国内でも値を上げ上昇。9月28日相場以来およそ2週間ぶりの高値となったほか、銀もプラス圏に転じ反発。また、白金族のパラジウム・プラチナも堅調となり、パラジウムは続伸。4日相場以来およそ1週間ぶりの高値となりました。
【11日】NY貴金属相場(中心月終値)
金:1887.30ドル(+12.00ドル)
銀:2213.30セント(+18.00セント)
パラジウム:1170.30ドル(+18.00ドル)
プラチナ893.00ドル(+2.80ドル)
本日の地金は買取ベースで金9,724円(±0円)、パラジウム5,957円(+132円)、銀112.09円(-0.22円)、プラチナ4,584円(-41円)と、国内貴金属は売り買いまちまちな展開に。金はNY市場てば引き続き買いが優勢となるも、国内では値動きがなく横ばいとなったほか、銀やプラチナはマイナス圏に転じ反落。一方、パラジウムは海外相場の上昇を受け国内でも大きく値を上げ7営業日ぶりにプラス圏に反転しました。
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