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【21日】NY貴金属相場(中心月終値)
金:1923.00ドル(+6.50ドル)
銀:2334.00セント(+60.70セント)
パラジウム:1239.10ドル(-20.90ドル)
プラチナ913.50ドル(-1.50ドル)
本日の地金は買取ベースで金9,655円(-41円)、パラジウム6,248円(+165円)、銀114.51円(-0.11円)、プラチナ4,627円(+70円)と、国内貴金属は売り買いまちまちの展開に。金はNY市場が小幅安で推移した事を映し、国内でもマイナス圏で推移し続落したほか、銀も値を下げ4営業日ぶりに反落。一方、パラジウムは堅調地合いを維持し続伸し1日相場以来およそ3週間ぶりの高値となったほか、プラチナも3日続伸するなど値を伸ばし2日相場以来およそ3週間ぶりの高値となりました。
【18日】NY貴金属相場(中心月終値)
金:1916.50ドル(+1.30ドル)
銀:2273.30セント(+1.80セント)
パラジウム:12160.00ドル(+39.50ドル)
プラチナ915.00ドル(+19.40ドル)
本日の地金は買取ベースで金9,751円(+56円)、パラジウム6,028円(-33円)、銀113.41円(+0.66円)、プラチナ4,503円(+42円)と、連休明けの国内貴金属はパラジウムを除いて堅調に推移し上昇。金は海外相場ではマイナス圏での値動きとなったものの、国内では円安要因からプラス圏で推移し3営業日ぶりに反発。3日相場以来およそ2週間ぶりの高値となったほか、銀も値を上げ8営業日ぶりに反発。また、プラチナも4営業日ぶりに値を上げ反発した一方、パラジウムはマイナスサイドに転じ反落となりました。
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