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【8日】NY貴金属相場(中心月終値)
金:1818.60ドル(-1.40ドル)
銀:2015.10セント(-4.80セント)
パラジウム:1362.10ドル(-8.50ドル)
プラチナ940.60ドル(+4.30ドル)
本日の地金は買取ベースで金8,749円(-53円)、パラジウム6,606円(-159円)、銀94.71円(-3.74円)、プラチナ4,475円(-139円)と、国内貴金属は総じて値を下げマイナス圏での値動きに。金は米国FRB議長の発言を受け為替市場ではドル買いが加速したのに押されNY相場が軟調となったことを映し、国内でもマイナスサイドに転じ続落したほか、銀やパラジウム、プラチナも値を下げマイナス圏で推移する展開となりました。
【7日】NY貴金属相場(中心月終値)
金:1820.00ドル(-34.60ドル)
銀:2019.90セント(-93.60セント)
パラジウム:1370.60ドル(-53.90ドル)
プラチナ936.30ドル(-42.30ドル)
本日の地金は買取ベースで金8,802円(-37円)、パラジウム6,765円(-55円)、銀98.45円(-0.66円)、プラチナ4,614円(+18円)と、国内貴金属はプラチナを除いてマイナス圏での値動きに。金は週明けのNY市場では値動きがなく横ばいとなったものの、国内では為替要因からマイナスサイドに転じ7営業日ぶりに反落。連日に付けた約1ヵ月ぶり(1月25日相場以来)の高値から後退したほか、銀やパラジウムも値を下げマイナス圏に反転。一方、プラチナは6日続伸するなど堅調地合いを維持し、1月26日相場(約1ヶ月)ぶりの高値となりました。
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