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2022年12月15日14日海外貴金属相場

【14日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1818.70ドル(-6.80ドル)

銀:2413.60セント(+14.60セント)

パラジウム:192210ドル(-14.60ドル)

プラチナ1038.70ドル(-0.20ドル)

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2022年12月14日本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格

本日の地金は小売ベースで金8,731円(-1円)、パラジウム9,493円(+66円)、銀115.72円(±0円)、プラチナ5,023円(+47円)と、国内貴金属はまちまちの展開に。金はNY相場では大幅高に振れ約6ヶ月(6月24日相場)ぶりの高値を更新するなど一段高となったが、国内では円高要因から上げを消化された小幅安となった一方、パラジウムはプラス圏に転じ反発。また、プラチナも前日の下げを埋め戻し上昇し、銀は前日に付けた約8ヶ月(4月21日相場)ぶりの高値から動かず高止まりとなりました。

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2022年12月14日13日海外貴金属相場

【13日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1825.50ドル(+33.20ドル)

銀:2399.00セント(+58.70セント)

パラジウム:1936.70ドル(+52.60ドル)

プラチナ1038.90ドル(+30.90ドル)

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2022年12月13日本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格

本日の地金は小売ベースで金8,732円(-5円)、パラジウム9,427円(-231円)、銀115.72円(+0.66円)、プラチナ4,976円(-46円)と、国内貴金属は銀を除いてマイナス圏に反転。金は週明けのNY相場が利確売りに押され5営業日ぶりに反落した事で、国内でもマイナス圏に転じ5営業日ぶりに反落したほか、白金族のパラジウム・プラチナも上値追いが一服しパラジウムは3営業日ぶり、プラチナは4営業日ぶりに反落。一方、銀は4日続伸と堅調地合いを維持し4月21日相場以来およそ8ヵ月ぶりの高値を更新しました。

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