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2019年01月08日本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格

本日の地金は小売ベースで金4,906円(+24円)、パラジウム5,022円(±0円)、銀62.10円(-0.1円)、プラチナ3,216円(+15円)と、国内貴金属はまちまちの展開に。金はNY相場がプラス圏で推移した事を映して、国内でも値を上げ反発。また、プラチナも堅調地合いが継続し4日続伸。昨年12月14日相場以来およそ3週間ぶりの高値となった一方、銀は小幅安に反転し3営業日ぶりに反落。本日パラジウムは前日比変わらずの横ばいとなり、高止まりとなっております。なお、史上最高値圏で推移するなど現在高騰中のパラジウムは、およそ16年6ヶ月(2002年7月相場)ぶりに金相場を上回る価格水準で推移しております。

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2019年01月08日週明け7日 海外貴金属相場

【7日】NY貴金属相場(中心限月終値)

金:1289.90ドル(+4.10ドル)

銀:1575.60セント(-3.00セント)

パラジウム:1240.20ドル(+5.90ドル)

プラチナ:824.30ドル(-2.90ドル)

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2019年01月07日18:05現在の金・パラジウム・為替相場

18:05現在の金相場は1トロイオンス1293.55ドル、パラジウムは1249.20ドル、為替は1$108円18銭前後の値動きで推移しております。

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2019年01月07日地金流通協会発表-金・パラジウム・銀・プラチナ相場

本日の地金は小売ベースで金4,882円(-51円)、パラジウム5,022円(+60円)、銀62.20円(+1.08円)、プラチナ3,201円(+17円)と、連休明けの国内貴金属は金を除いて堅調に推移。金は年末年始のNY相場や為替動向から、連休明けの国内相場ではマイナス圏で推移し反落。一方、銀は大幅続伸し昨年8月10日相場以来およそ5ヶ月ぶりの高値に回復したほか、パラジウム・プラチナもそれぞれ3日続伸し一段高へ。パラジウムは直近高値を抜いて、昨年12月18日相場(約3週間ぶり)の高値となり、プラチナも同日ぶりの高値に値戻しました。

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