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本日の地金は小売ベースで金6,033円(-9円)、パラジウム8,404円(+116円)、銀72.93円(+0.44円)、プラチナ3,853円(+39円)と、連休明けの国内貴金属は金を除いて上昇。金はリスク回避姿勢の後退から週明けのNY市場では売り優勢となった事から、国内でもマイナス圏で推移し小幅安に。一方、銀は3営業日ぶりに値を上げ反発したほか、白金族のパラジウム・プラチナは共に値を伸ばし上伸。パラジウムは週末・週明けのNY相場が連日で過去最高値を更新するなど堅調となった事から、国内でも上げ幅を拡大し7日続伸。昨年末から全日上昇し7日間の上げ幅は+968円(+11.79%)と、連日で史上最高値を更新。プラチナは2018年2月7日相場以来およそ1年11ヶ月ぶりの高値となりました。