2019年04月22日国内金相場は小幅高に振れ7営業日ぶりに反発↑一方、パラジウムは連騰が一服し3営業日ぶりにマイナス圏へ↓

【金相場】週末19日のNY金相場は、グッドフライデー(聖金曜日)のため休場。

国内の金相場は、小幅ながらプラス圏に転じ上昇。小売ベースでは1gあたり5,011円(+10円)と、小幅高に振れ7営業日ぶりに反発しました。

《直近10日間の金相場価格推移(小売)》

04/22　　5011円 (+10円)

04/19　　5001円 (-2円)

04/18　　5003円 (-11円)

04/17　　5014円 (-37円)

04/16　　5051円 (-4円)

04/15　　5055円 (-2円)

04/12　　5057円 (-34円)

04/11　　5091円 (+5円)

04/10　　5086円 (+8円)

04/09　　5078円 (+18円)

直近10日間の金相場平均価格:5,045円/g




【パラジウム相場】週末19日のNYパラジウム相場は、グッドフライデー(聖金曜日)のため休場。

国内のパラジウムは、前営業日の急伸が一服。小売では1gあたり5,632円(-43円)と、3営業日ぶりにマイナス圏に転じ、反落しました。

《直近10日間のパラジウム相場価格推移(小売)》

04/22　　5632円 (-43円)

04/19　　5675円 (+130円)

04/18　　5545円 (+162円)

04/17　　5383円 (-33円)

04/16　　5416円 (-32円)

04/15　　5448円 (+21円)

04/12　　5427円 (-43円)

04/11　　5470円 (+22円)

04/10　　5448円 (-22円)

04/09　　5470円 (+22円)

直近10日間のパラジウム相場平均価格:5,491円/g


12:30現在の金相場は1トロイオンス1281.75ドル、パラジウムは1414.60ドル、為替は1$111円93銭前後の値動きで推移しております。