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2021年12月13日NY相場の値動きや為替動向を受け、国内貴金属はパラジウムを除いて上昇↑

【金相場】週末10日のNY金相場は、インフレ高止まりへの警戒感を背景に買いが優り反発。中心限月の2月限は1トロイオンス1784.80ドル(+8.10ドル)と、プラス圏に反転して取引きを終了。米労働省が朝方発表した11月のCPIは前年同月比6.8%上昇。伸びは前月(6.2%)を大きく上回り、約39年ぶりの高水準となった。インフレ高止まりへの警戒感が広がり、インフレヘッジ手段としての金塊の魅力が高まった。また、米長期金利の軟化や対ユーロでのドル安も、金利を生まずドル建てで取引される金の支援材料となった。ただ、インフレの伸び率は市場予想とほぼ一致したことから、金買いの上値は限定的だった。市場の次の関心は、14~15日に開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)に移っている。

国内の金相場は、プラス圏に反転した週末のNY相場を映し反発。買取ベースでは1gあたり7,117円(+22円)と、値を上げ反発しました。

《10日間の金相場価格推移(買取)》

12/13  7,117円 (+22円)

12/10  7,095円 (-47円)

12/09  7,142円 (+23円)

12/08  7,119円 (+11円)

12/07  7,108円 (+26円)

12/06  7,082円 (+46円)

12/03  7,036円 (-37円)

12/02  7,073円 (+13円)

12/01  7,060円 (-93円)

11/30  7,153円 (-19円)

10日間の金相場平均価格:7,099円/g



【パラジウム相場】週末10日のNYパラジウム相場は、週末を控えた持ち高調整目的や、インフレ加速、新型コロナウイルスのオミクロン変異株による経済成長への影響に不透明感が広がり軟調に推移。中心限月の3月限は1トロイオンス1749.80ドル(-63.40ドル)と、続落して取引きを終了。この日のパラジウムは、売り優勢となった前日相場の流れを引き継ぎ序盤より安寄りした。また、最近の連騰に対する利確売りも出やすかったほか、直近の不確定要素である新型コロナウイルスのオミクロン変異株の広がりや、米国の高インフレ指数への警戒感、中国恒大集団を巡って中国景気への先行き不透明感が出た事も圧迫材料となった。

国内のパラジウム相場は、引き続き軟調となったNY相場を映し続落。買取では1gあたり7,084円(-149円)と、マイナス圏での値動きとなりました。

《10日間のパラジウム相場価格推移(買取)》

12/13  7,084円 (-149円)

12/10  7,233円 (-148円)

12/09  7,381円 (+11円)

12/08  7,370円 (±0円)

12/07  7,370円 (+143円)

12/06  7,227円 (+187円)

12/03  7,040円 (+82円)

12/02  6,958円 (-22円)

12/01  6,980円 (-231円)

11/30  7,211円 (+88円)

10日間のパラジウム相場平均価格:7,185円/g


11:05現在の金相場は1トロイオンス1795.60ドル、パラジウムは1792.30ドル、為替は1$113円56銭前後の値動きで推移しております。

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