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2021年09月30日国内金相場は横ばい圏ながら小幅続落したほか、パラジウムもマイナス圏での値動きとなり3日続落。

【金相場】29日のNY金相場は、米長期金利の高止まりと、対ユーロでのドル買い加速が圧迫要因となり続落。中心限月の12月限は1トロイオンス1722.90ドル(-14.60ドル)と、マイナス圏で取引きを終了。前日の下げの反動からショートカバーが入り、相場は早朝に一時1746ドルまで上昇した。しかし、未明の外国為替市場でドルが対ユーロで騰勢を強める中、ドル建て商品としての割高感から金を売る動きが台頭。早期の量的緩和縮小と利上げ観測を背景に、米10年債利回りはこの日も一時1.55%近辺に上昇し、金利を生まない資産である金商品を下押しする展開となった。

国内の金相場は、横ばい圏ながら小幅安で推移し続落。買取ベースでは1gあたり6,786円(-5円)と、マイナス圏での値動きとなりました。

《10日間の金相場価格推移(買取)》

09/30  6,786円 (-5円)

09/29  6,791円 (-34円)

09/28  6,825円 (+9円)

09/27  6,816円 (+10円)

09/22  6,806円 (+19円)

09/21  6,787円 (+23円)

09/17  6,764円 (-130円)

09/16  6,894円 (-54円)

09/15  6,948円 (+19円)

09/14  6,929円 (+30円)

10日間の金相場平均価格:6,835円/g



【パラジウム相場】29日のNYパラジウム相場は、ドル高進行やリスク回避姿勢の高まりを背景に売られ5日続落。中心限月の12月限は1トロイオンス1830.30ドル(-23.90ドル)と、マイナス圏で推移して取引きを終了。この日のパラジウム相場は、前日の下げた反動から時間外取引きでは買い戻しも入り上昇。相場は一時1898ドル超まで値を伸ばす場面もあった。ただ、外国為替市場ではドルが全面高となるなど堅調となった事から割高感が意識されたほか、中国恒大集団や同国の電力危機への懸念、長期金利の上昇や、米国の量的緩和の早期縮小、米国政府の債務上限問題などから、引き続きリスクオフムードが強まり、結局この日もマイナス圏で取引きを終えた。

国内のパラジウム相場は、マイナス圏で推移したNY相場を映し軟調な展開に。買取では1gあたり7,315円(-116円)と、値を下げる展開となりました。

《10日間のパラジウム相場価格推移(買取)》

09/30  7,315円 (-116円)

09/29  7,431円 (-187円)

09/28  7,618円 (-38円)

09/27  7,656円 (+385円)

09/22  7,271円 (-50円)

09/21  7,321円 (-500円)

09/17  7,821円 (+44円)

09/16  7,777円 (+110円)

09/15  7,667円 (-391円)

09/14  8,058円 (-220円)

10日間のパラジウム相場平均価格:7,594円/g


11:50現在の金相場は1トロイオンス1740.15ドル、パラジウムは1859.70ドル、為替は1$111円87銭前後の値動きで推移しております。

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